川崎市インフルエンザ注意報 今後も増加懸念
川崎市は9月25日、インフルエンザの流行発生注意報を発令した。9月14〜20日の定点医療機関当たりの患者報告数が17.03人と基準値の10.0を超えたことが発令の契機となった。
その後9月21〜27日は9.08人と基準値を下回ったが、連休中に休診した医療機関の影響が大きいとみられており、市は「今後、報告数が増加する可能性がある」として引き続き注意を呼びかけている。
市が推奨する予防策は、外出後の手洗い、咳エチケット、十分な休養とバランスのとれた食事、こまめな換気と適度な湿度(50〜60%)の維持、人混みの回避、重症化予防のためのワクチン接種の6点だ。