高津区8件の要望書を市長に提出
川崎市全町内会連合会(濃沼健夫会長)は9月29日、令和9年度予算編成に向けた要望書を福田紀彦市長に提出した。今回は新規11件を含む全50件で、高津区からは8件の要望が盛り込まれた。
高津区で新規として提出されたのは、川崎市民プラザの現施設利用終了後に向けた新たな施設整備の早期実現だ。継続要望には、JR南武線踏切(大山街道)の歩行者安全対策、久地駅の橋上化、橘樹郡家跡の利便性向上、溝口駅前キラリデッキの魅力向上、災害時の応急給水拠点拡充、自転車やシニアカーの安全対策などが並ぶ。
濃沼会長は「地域の切実な声をまとめ、市と共有し解決へつなげることが連合会の役割」と述べ、福田市長は「令和9年度予算編成に向けてご要望を検討していきたい」と応じた。